学生ロボコン2018終了<結果報告とABUレポート>

こんにちは
学生ロボコン2018でリーダーを務めていました、谷です。
結果報告記事をMaquinistaブログに書こうと思っていたのですが、
ブログメンテナンスがなかなか終わらずタイミングを逃していました。
ABUも終わり丁度いいタイミングだと思ったのでロ技研ブログの方でご報告致します。
Maquinistaブログの方にもメンテが終わり次第記事を移植します。

さて学生ロボコン2018ですが、試合結果は決勝トーナメント第一試合で敗れ
ベスト8という結果でした。
以下簡単に各試合についてご説明いたします。

<予選リーグ第一試合 vs 東京農工大学>
初戦で若干の不安もありましたが、練習通り動作をさせることができ24秒でのRongBay達成で勝利することができました。1戦目にしてロボットの理想の動作行うことができて一安心でした。

<予選リーグ第二試合 vs 岐阜大学>
この試合では人為的なミスと高速化の試みによる不具合のため、第一試合同様のパフォーマンスをすることができませんでした。その中でも最大限できることを行い点数を稼ぎ、62対33で勝利することができました。試合中は岐阜大学さんも順調に得点を重ねていて焦りましたが、無事決勝トーナメントに進むことができて良かったです。

<決勝トーナメント準々決勝 vs 九州大学>
この試合では初戦同様、多少遅くとも確実にRongBayを達成しようという気持ちで臨みました。しかしゴールデンシャトルコックの一投目は僅かに外れ、その間に九州大学さんにRongBayを達成されて敗退しました。放送で相手のシャトルコックの軌道を見ましたが、かなり惜しいところで負けてしまっていたようです。

今回はベスト8という結果に終わってしまい、
二連覇を目標としていた私達にとっては不本意な結果となってしまいました。
今年は機体の完成度も高いと思っていたので尚更悔しかったです。

今回無事に大会を終了し、ベスト8という結果を残せたのはこれまで応援してくださった多くの方々のおかげだと思っております。
本当にありがとうございました。
私はこれで引退となってしまいますが、チームとしては更に技術を高め学生ロボコンでの優勝、そしてABUロボコンでの優勝を目指して活動していきます。
今後ともご応援の程、よろしくお願いいたします。

今回の大会の結果は学校の記事にもして頂きました。
是非こちらもご覧ください。
https://www.titech.ac.jp/news/2018/042011.html

 

 

さて話は少し変わりますが、私は個人的にベトナムで開催されたABUロボコンの観戦に行ってきたので少しだけレポートします。

大会当日、開始の1時間ほど前に会場につきました。
入口は綺麗に装飾されており、お馴染みの企業ブースもありました。
席は東京大学さんの応援席に入れていただき、共に日本チームの応援をしました。
会場内にはステージが設置されており、大きなディスプレイに様々な情報が出ています。また現地の応援団がステージの両サイドにいて、各フィールドの応援をしていました。国際大会で応援量の差を極力出さない良い工夫ですね。

試合中は観戦に熱中していてあまり写真は撮りませんでしたが、
やはり現地で見るとロボットの細かい様子や会場の雰囲気も楽しむことができました。
途中にはベトナムらしいショーもあり賑やかな様子でした。

最後に、優勝したベトナムチーム、
そしてベスト4とABUロボコン大賞を受賞した東京大学RoboTechさん、
おめでとうございます!
熱い試合をありがとうございました!


最後にはお馴染みのルール発表もあり、2019大会の始まりを感じました。

ルールに関して特にコメントはしませんが、
Maquinistaは次の大会でも優勝を目指して頑張ります!
今後ともよろしくお願いいたします。

【タイヤ絶対撲滅】第30回知能ロボットコンテストに参加してきました

 

 

あの、

 

 

 

鈴木です。修士2年です(Twitterは、やっておりません)。

 

 

 

最近、同期の仲鉢と2人で知能ロボットコンテスト2018にロ技研の「szk^2技研」名義で参加したため、その報告を、します。

 

知能ロボットコンテストとは

毎年6月ごろに仙台で開催されるロボコン。小学生から社会人まで参加してます。君も参加しよう。

 

完全自動のロボットが、ボールを集めて得点を競います。

 

液タブが手元にあったのでどんなルールか雰囲気が分かりそうな図を描きました。どうか察してください。

鈴木

去年の動画を見ると雰囲気が分かるかも!

 

 

過去にロ技研の先輩も参加してます!

2008年にはロ技研出場の『丘の上のドラゴン』(http://www.inrof.org/2008/irc/score/rinfo/robot078.html)がデザイン賞を、

また、2017年にはロ技研OBの方の製作した『えあ太郎』(http://www.inrof.org/2017/irc/score/rinfo/robot109.html)が真田賞を受賞しています!

君も参加しよう。

とりあえずやってみたよ!

らいんとれーす?とか、DCもーたー?とか?ちょっと、うーん?よくわからなかったけど、とりあえずやってみました!いえーい。

 

ましん情報

その名も、タイヤ絶対撲滅太郎先輩です。

コンセプトは「最速満点」です。なんかそんなに早くボール集めてもあんまり良い事無いらしいですけど、その辺の大人の事情は鈴木にはよくわからなかったので、コンセプトは「最速満点」です。うん(`・ω・´)ガンバル!

芸術的なまでに初期制限ギリギリに収納された状態からエアーの力でマイクロファクトリーを展開、ボールを2つの位置に設置されたダクテッドファン(はいぱ~扇風機的なやつ)でかき集めゴールに叩き込みます。

↑最大展開でこんな感じ。

 

↑レールの上を転がるボールはこいつらが色で分けてます。と言っても今回参加するロボコンの名前でもあるはずの『知能』の息吹は微塵も感じられず、青い物を見つけたら何も考えずに全力で叩き落しに行くその姿は、さながら飢えたピラニアのようでとても恐ろしかったです。

大会結果

一次予選を75チーム中5位通過。競技時間53秒(制限時間300秒)。上位11位以内につき二次予選進出

二次予選を18チーム中4位通過。競技時間51秒(制限時間300秒)。上位8位以内につき決勝進出

決勝戦は、8チーム中5位。競技時間67秒(制限時間600秒)。審査員点は決勝のチームの中でも最高得点でした!特にパフォーマンス点19/20スピード点10/10を頂きました!!!!!!!!

 

また、真田賞・チャレンジ技術賞W受賞しました!!

知能も無ければロボットかも怪しいような騒音発生源を会場から締め出す事なく快く審査してくださった審査員の皆さん、本当に、本当にありがとうございました!!!!!!!!!!

 

 

真田賞では『回路的な部分を流石にもっと頑張ってほしい』との理由からオシロスコープを、

チャレンジ技術賞では『知能的な部分を流石にもっと頑張ってほしい』との理由からNVIDIA Jetson TX2を、副賞として頂きました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

タイヤ絶対撲滅太郎先輩製作委員会は、

 

仲鉢:機械全体設計(初期制限に収めるのとかめっちゃヤバい)・加工

ぼく(鈴木) :機械のごく一部(分別ユニット)の設計・加工・回路設計・制御

 

という構成だったので、ぼくは耳が痛くて途中から聴覚を失っていました。

 

 

Jetsonは学生ロボコン時代に鈴木は一生お世話になっていたので、副賞として頂けて本当に嬉しいです!!!!!!!!!!!!!!また、いち回路作ったりするがち屋さんとしてもオシロ使い倒します!!!!!!!!!!!!!

 

最後に、チャレンジ技術賞の受賞の際、

『我々、知能ロボットコンテストにはこんなロボットが出てくるだろうなぁみたいな大体の予想があったんですね。そういった中、ちょっと予想していなかったパターンで来たということは、もうそれは、我々審査員の準備不足というところがありまして、ただただ敗北しました。』

と、お言葉を頂きました。これは我々ロボコニストにとっての夢であり、最大の誉れであります。この言葉、一生の宝物にします!!!!!

反省

  • 大学と会場でフィールドの地面が違ったため大改修。その過程で大学では出せていた満点を諦めた。
  • 改修してペットボトルが追加で必要になり前日に1.5Lのコーラを泣きながら飲んだ。おいしかっ
  • 仙台に来て23時にアクリルを切るのはやめましょう。うるさいです。
  • 競技4時間前に空気入れを壊さない。
  • 爆速でボールを集める大会ではない
  • 修士2年は研究をしよう。
  • 修士2年は就活をしよう。(一部ケースを除く)

 

 

 

 

現場からは以上です。どうかご安全に。

第一回プチコン

こんばんは、15のもです。
この記事はrogy Advent Calendar 23日目の記事です。
遅くなりましたがプチコンの報告をします。

プチコンとは

プチコンとは冬にもロ技研としてロボコンしたいなと思ったので今年から開催している大会です。
大会は移動ロボット部門と、マイクロマウス部門(クラシック&ハーフ)が行われました。

この大会ではElephantechさんがスポンサーとしてラズパイやPINE64などの副賞を用意してくださいました。
ありがとうございました。 “第一回プチコン” の続きを読む

F^3RCの紹介

こんにちは、16の山田です。

2017/9/17にF3RCという新入生ロボコンがあったので、遅くなりましたが簡単に少介します。

公式サイトは以下のリンクからどうぞ!

http://f3rcontest.web.fc2.com/

簡単にルールを説明します。

フィールド図は以下のようになっております。

(http://f3rcontest.web.fc2.com/2017meeting/F3RC2017_field_object3.0.pdfより引用)

 

“F^3RCの紹介” の続きを読む