工大祭展示「EAGLEの可能性」

こんにちは。16のマッキーです。

今回の工大祭で回路CADのEAGLEで作ったゲームを展示していました。
EAGLEはULPというスクリプトを書くことができて、それを利用してゲームを作っています。

オセロ(部品のパッケージを表裏に配置していて、挟まれるとちゃんと裏返しにします)

ライフゲーム(緑色の点はviaです)

モンテカルロ法で円周率を求める

kicadとかが流行っているとおもうのですが、kicadではPythonが動くようなのでkicadでゲームを作るということは実質Pythonでゲームを作っているのと同じだと思います。なので今回はあえて機能が制限されているEAGLEでゲームを作ってニヤニヤしていたという話でした。

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