タイヤが丸くないラジコンカーが作りたい!

5. タイヤが四角いラジコンカーを作りたい


ここからはチャレンジ的挑戦に挑みます.というか,僕にとってはメインの内容です.

元々,今回の作品で本当に作りたかったのは,四角いタイヤです.
タイヤが四角くなるだけで,実は設計が大変になるのです.
楕円と同じように,赤い歯車を青い歯車の上につけると,このようになってしまいます.

そもそも歯車の形が成り立っていない!
いやいや,ここで諦めてはなりません.上がダメなら下です.

赤い歯車が地面にぶつからないようにしなくてはならないという制限が厳しかったですが,これならいけそうですね.

……と思って作ってみたのですが,

この瞬間,青い歯車は赤い歯車に押されて噛み合いから外れてしまいました……
確かに考えてみれば当たり前で,極端な形状のせいでばねが押し付ける方向と歯車同士が噛み合う方向がずれてしまったのです.シミュレーションに囚われ過ぎて,物理法則に負けました.

さらに,

タイヤの移動が上向きに移る瞬間に歯同士が干渉する部分があります.この歯の半分を思い切って切り取って作ってしまったこともあり,うまく次の歯に噛み合えませんでした

この2つの問題を解決するため,工夫を凝らします.
まず,青い歯車と一緒に動くガイドを付けました.これによって,赤い歯車の軸についたローラーがガイドによって押されるため,青い歯車から離れることを回避ます.これで1つ目の問題は解決しそうです.
さらに,タイヤの移動が上向きに移る部分に大きめの歯を追加しました.これがうまく噛み合って動力を伝達してくれれば,2つ目の問題も解決です.

うまくいきそうな感じがしてきましたね!

果たして,その結果は…!!

 

 

残念ながら,あともう一歩でした.
追加する歯の量を増やしたり,もっと大きな歯にすればいいのかもしれません.
修論が落ち着いたら再調整してみたいと思います.続報を待て!

6. 結論!


タイヤは丸いのが1番楽でいい!

やっぱね,丸いタイヤは偉大だって気づきました.発明した人えらいわホント.

というわけで,僕は修論に向けて研究に戻ります.さらば!

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