オーディオミキサーを作る

この記事はrogy Advent Calendar 2019の21日目の記事です。

みなさんこんばんは,17年度入学のおがたです。
AdventCalendar書く下級生があまりにも少なくて悲しんでます。知らない間に部員減ったのかな?

さて、昔からゲームが好きな僕ですが、スプラ2やスマブラ、フォートナイトにPSO2、MHW:iにFF14などなど、最近はやるゲームも増えてきて、NintendoSwitchとPS4を自室のテレビ画面に繋いでプレイしています。ジンオウガ亜種かっこいい。

大学生になってからは友達を交えて複数人で話しながらゲームをする機会も増えました。しかし、ゲーム内でボイスチャット機能があるゲームならそれを使えばいいのですが、チャット機能しかないゲームやそもそもチャットできないゲームも多いです。

そんな時は大体LINEかDiscodeを使って電話しながらゲームをするのですが、ここで問題が発生します。

我が家には親もいるので、基本的にヘッドセットを着けてゲームしています。そもそも音が大事なFPS、TPSをするのにヘッドセットを使わない選択肢はありません。まあ足音聞いても撃ち勝てる訳じゃないんですけどね。おい戦犯

イヤホンマイクを付けてその上からヘッドホンをする、という†素晴らしい†先人の知恵もあるらしいですが、ケーブルが煩わしいし耳が痛くなりそうなので、オーディオミキサーを使ってゲームの音と通話の音を混ぜることで、一つのヘッドホンでゲーム音と通話音を聞くことにしました。

というわけで作ったのが一昨年のこと(デジャブ)なのですが、実はたまになぜか通話相手にゲーム音が漏れていたので、改良版を作りました。(同じICを使ったプロトタイプがあるので実質3つ目)

というわけでEAGLEでサクッと(雑に?)作った回路図が↓です。学生最高⤴⤴

前回の記事とは違い、オペアンプを用いたアクティブ型のオーディオミキサーにしています。

電源はUSB-TypeAのポートを付けて、ワイヤレスキーボードの充電や謎にかっこいいヘッドセットのLEDを光らせるためのUSB端子を接続できるように、ポートを増やしました。ただ、PS4やNintendoSwitchについてるUSBポートから給電してもよかったのですが、GNDループが怖いので別個でコンセントから持ってくることにします。

通話するときだけスマホにイヤホンジャックを差せばいいので、通話しない時はスイッチでバイパスをしてミキサーを通さずに音を聞けるようにしています。どこにも刺さってないジャックはノイズの温床なので聞きたくない。

負電源ICはそのままだと発振器の周波数が4kHzと、一般人なら余裕で可聴域に入ってるのでboostして超音波帯にしています。聞こえないだけで人体に影響があるとかないとか、まあコンデンサ入れたし大丈夫やろ(適当)

そんでもってパターン図を起こして配線を†いい感じ†に頑張るとこちら↓

 

パターンができたらElecrowでポチって基板を発注。(片面に収めて切削するのは諦めた。)
送料に課金しなかったので2週間くらいで基板が届く、、、といいなぁフラグ(注文日12/3)

その間に部品を購入。LTC1144とADG779はAnalogDevicesから調達、その他の部室にないものは秋月電子でぽいぽい買いました。


ピン見えてるし余裕で半田付けできるじゃんよかった(洗脳済み)

というわけでAdc当日になったわけなんですが。

基板が届きませんでした(フラグ回収)

12/14に中国を出港してるんですけどまだ日本についてないみたいです。どこ行ったんでしょう🤔🤔🤔

とまあこれで終わると悲しいだけなので、同じICで作ったプロトタイプの供養をして終わります。

基本的な回路は今回作ったものと同じです。(バイパスがないのと入力が直接プラグになってるくらい。こちらは切削基板。)

外装は3Dプリンターで作ってます。
←表
←裏

通話しないときにもどこかにプラグを繋がないといけないこと以外は特に不便もなく、音質も違いがわからないです。

というわけで新しい基板が届いたら追記したいと思います。みなさんも基板発注は計画的にしましょう。

それでは明日のAdcもお楽しみに~~~~(倒立振子楽しそう!!!!)

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